2022年F1オーストラリアGP決勝 ルクレールがポール・トゥ・ウィン [F1]
フェルスタッペンのリタイヤ後はぶっちぎり状態となったルクレール、ポール・トゥ・ウィンで今季2勝目です。
決勝の結果は1位ルクレール、2位ペレス、3位ラッセルでした。
今年のフェラーリはホントに早い!。ポールスタートからトップを守ったルクレールは、2番手のフェルスタッペンを徐々に離していく展開に。
そんな中フェルスタッペンのマシンがストップしエンジンから火が!?。去年ホンダだった頃は信頼性抜群だったのに、今年は一体どうしたんでしょうか?。
そして独走となったルクレールは、楽々トップを維持しゴールとなりました。
そんな中フェルスタッペンのマシンがストップしエンジンから火が!?。去年ホンダだった頃は信頼性抜群だったのに、今年は一体どうしたんでしょうか?。
そして独走となったルクレールは、楽々トップを維持しゴールとなりました。
2位のペレスに20秒、3位のラッセルに25秒もの差を付けたルクレール。今年のチャンプ有力候補になりましたね(^_^)。
と言う事で次戦はエミリア・ロマーニャ(イモラ)。スプリント予選ありのレースで、本戦スタートは日本時間で4月24日(日曜日)の22時00分から。ヨーロッパで行われる通常の時間となりますね。
◎オーストラリアGP決勝履歴
2022年F1オーストラリアGP予選
1位ルクレール、2位フェルスタッペン、3位ペレスでした。
今年のフェラーリは早い!。予選ポールはルクレールでしたが、サインツも早くてフェラーリ1-2もあったかもしれませんが、Q3でタイミングが悪くて9位に沈んでしまいました。
レッドブルは2-3とルクレールを揺さぶるには有利な展開ですが、決勝はどうなるでしょう?
1位ルクレール、2位フェルスタッペン、3位ペレスでした。
今年のフェラーリは早い!。予選ポールはルクレールでしたが、サインツも早くてフェラーリ1-2もあったかもしれませんが、Q3でタイミングが悪くて9位に沈んでしまいました。
レッドブルは2-3とルクレールを揺さぶるには有利な展開ですが、決勝はどうなるでしょう?
◎オーストラリアGP予選履歴
去年と今年のPUの違いと言えば、10%混ぜられたバイオ燃料。ホンダとメルセデスは、エタノールで苦戦していて、フェラーリはこの辺の技術で進んでいるのかも。フェラーリの市販車で、バイオ燃料系の燃焼に関する技術とかないか調べてみます。
by masakazoo (2022-04-13 23:51)
masakazooさん、コメントありがとうございます。
エタノールが加わると燃焼が変わるでしょうから、性能向上には何らかの技術が必要なんでしょうね。
フェラーリってたまに驚くことやってきますから、ある意味驚きはないかもです(^^;)。
by しのぴん (2022-04-14 22:49)