安部恭弘 “EMOTIONAL BREATH 2023「40th 春はもうすぐ」in YOKOHAM”

昨日は安部恭弘さんのライブに行ってきました。

安部恭弘さんのライブに最後行ったのは、コロナ前の2018年12月。しかしコロナになってから横浜では2020年7月に配信ライブを行っていますが、有観客ライブは長らくご無沙汰でした。
そしてコロナ対策も新たなステージに向かいだした2023年、横浜での有観客ライブが開催されるとの事で、昨日3月5日に横浜駅近くの「サムズアップ」に行ってきました。
ちなみにチケットはソールドアウト！。皆さん待ちわびていたんですね～。

と言う事で「サムズアップ」が入っている「ムービル」へ。

今回はオープン16時00分。翌日が平日なので早いスタートは助かります(^_^)。

そして3階へ。ハイ、今日はコレです。

チケットの番号順に「サムズアップ」へ入ります。

ライブは17時00分からスタート。

安部恭弘さんはライブタイトルの通りデビュー40周年。長い間活動されていますので、多くの楽曲を作られていますが、代表曲の1つが稲垣潤一さんに提供した「ロング・ヴァージョン」。
ライブでは安部さんバージョンで歌っていました。

自ら「名曲」だと言っておりましたが、ホント名曲だと思います。

今回もメンバーは重久義明さん(Key.)、松田靖弘さん(Sax.)と、2018年12月では不参加だったベースの吉池千秋さんも参加。この3人とは安部さんのライブで長い間一緒にやっているので、どんな安部さんの楽曲もこなせる大切な仲間だそうです。

ライブはアンコール含めて2時間+αほどでしたが、やっぱり生はイイですね～。
小さなライブハウスなのでステージが近く、目の前で演奏しているのが見られるのも良いです。

外に出たのは19時30分頃。さすがに日は落ちました。

そして外は雨。小雨なので傘をさしてたり、さしてなかったり。

日曜日の夜ですが、そこそこ人が流れています。景気アップのためにもっと増えるとイイですね。