VAIOスマホはラウンドエッジでした･･･が

本日予定通り Phone | b-mobile">日本通信からVAIO Phoneが発表されました。

今年の1月30日にはハコしか公開されなかったVAIO Phone、そのパッケージからラウンドエッジだと推測していましたが、やはりその通りでした(^｡^)。

しかしなんかデザインがイマイチな気が･･･。
で、ネット検索してみたらなんとこの端末、先月末にパナソニックが同デザイン・同性能で「ELUGA U2」という名前のモデルを台湾市場向けに発売済みなんだって？？。

これらは台湾メーカーが開発・生産を担当した同一モデルで、「ELUGA U2」の販売価格は7990台湾ドル（約3万円）だって！？！？。

おかげでこんな事書かれてます。
◎【速報】「VAIO Phone」正式発表、「ELUGA U2(3万円)」と同モデルを5万1000円で販売する暴挙に

同じニュースサイトにはこんな記事も。
◎「VAIO Phone」は何故2万円高く設定してあるのか
これによると、
『つまり今回、VAIO Phoneが同一機種より2万円上乗せして発売される理由は、端末価格を引き上げることで、専用料金プランの値下げ分を回収するためではないでしょうか。』
との事。

これ、VAIOのブランド名安売りしたって感じになりませんかね？。
なんか一気にしぼんだな～って感じです。

「かりんも興味なくなったにゃ！！（ふぅ）」

かりんはそもそもスマホ使えませんけどね(^_^;)。

しょうがないから次はこれを待つか。
◎So-netのLTE通信とXperia(TM)を組み合わせた新サービスの提供を開始