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2017年F1中国GP予選 [F1]

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ハミルトンが開幕から2戦連続ポール奪取でした。

相変わらずライブタイミングに入れないので今回も結果だけ・・・。

ポール:ハミルトン 2位:ベッテル 3位:ボッタス
4位以下はライコネン→リカルド→マッサ→ヒュルケンベルグ→ペレース→クビアト→ストロール

フェラーリ早くなりましたが、予選ではハミルトンがまだ一歩抜きんでている?。
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それでもベッテルは2位で十分優勝が狙える位置です。
ボッタスは2位にならなければいけないですが、ベッテルにわずか0.001秒届きませんでした(ほとんど差じゃない)。

トップ10の中にフェルスタッペンが居ませんが、どうもPUトラブルの様でQ1敗退でした。
アロンソはダメダメマシンを何とかQ1クリアさせましたがQ2で終わり。アロンソがクリアしたQ1をバンドーンが敗退なののはマシンのせいなのか腕のせいなのか?。バンドーンは日本であれだけ輝いていたのに・・・F1は日本とレベルが違う?。

と言う事で決勝レースは日本時間で15時からとなります。ライブタイミング、なぜ繋がらないのだろう(-.-)。

◎中国GP予選履歴
2016年 F1 中国GP予選2016年 F1 中国GP予選
1位:ロズベルグ 2位:リカルド 3位:ライコネン
2015年 F1 中国GP予選2015年 F1 中国GP予選
1位:ハミルトン 2位:ロズベルグ 3位:ベッテル
2014年 F1 中国GP予選2014年 F1 中国GP予選
1位:ハミルトン 2位:リカルド 3位:ベッテル
2013年 F1 中国GP予選2013年 F1 中国GP予選
1位:ハミルトン 2位:ライコネン 3位:アロンソ
2012年 F1 中国GP予選2012年 F1 中国GP予選
1位:ロズベルグ 2位:ハミルトン 3位:シューマッハ
2011年 F1 中国GP予選2011年 F1 中国GP予選
1位:ベッテル 2位:バトン 3位:ハミルトン
2010年 F1 中国GP予選2010年 F1 中国GP予選
1位:ベッテル 2位:ウェーバー 3位:アロンソ
2009年 F1 中国GP予選2009年 F1 中国GP予選
1位:ベッテル 2位:アロンソ 3位:ウェーバー
2008年 F1 中国GP予選2008年 F1 中国GP予選
1位:ハミルトン 2位:ライコネン 3位:マッサ

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あしあと 15

コメント 4

とまと

うーん、相変わらずマクラーレンは厳しいようですね~
頑張ってほしいのですが...
by とまと (2017-04-08 18:37) 

しのぴん

とまとさん、ご訪問&nice&コメントありがとうございます。
ホンダはF1を社員教育の一環としてとらえ、あえてF1経験者をヘットハンティングせずやってるとのウワサ。
そうなると数年前から先行開発しているヨーロッパのメーカーをキャッチアップするのは難しい。
このままではホンダブランドの低下必至です(+_+)。
by しのぴん (2017-04-08 19:50) 

masakazoo

バンドーンのPUは、確かスペックが古いのを使っていたような。オーストラリアの時点ですけど、ヨーロッパに戻ってきていないから、そのままだと思う。

まだ、予選ではメルセデスが速いけど、差がほとんど無くなりつつある。タイヤはフェラーリの方が長く走れるみたいだし(中国でも同じかは定かでない)。

ホンダは昔、フェラーリに技術供与したんだよ。V12に。変われば変わるもんだ、残念だ、しかし。
by masakazoo (2017-04-09 00:06) 

しのぴん

masakazooさん、ご訪問&nice&コメントありがとうございます。
バンドーンのPUは古いスペックなんですか。なんだか可哀想ですね。
昔のホンダは凄かったかもしれませんが、今はどうなんでしょう。頑張ろうとしても日本政府が進める残業規制が影響するのでしょうか(違うか)。
by しのぴん (2017-04-09 00:14) 

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